南嶋奇譚・・ガイドブックに載っていない与那国島編

南嶋奇譚

近日連載スタート・・南嶋奇譚 ガイドブックに載っていない与那国島

沖縄の与那国島は、日本最西端で台湾から100キロ足らずの島。ここに一部の人にしか知られていない場所の数々を島の古老とともに巡る旅。信仰の島、祖先を大切にまつる島、伝統行事で国の繁栄を祈る人たちを紹介する。ガイドブックに載っていない与那国の魅力。
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はじまり(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島1)

与那国島へ旅立つきっかけは、女神が祭られるミミシという巨石とストーンサークルの存在を知ったためであった。否が応でも期待が高まる。
与那国島

久部良岳にやってきた(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島2)

与那国島に到着した後、最大の目的地であるミミシとストーンサークルを見るために久部良岳へ向かう。
与那国島

久部良から祖納へ(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島3)

久部良岳から久部良集落へ移動し、観光地を巡る、久部良バリ・ダンヌ浜そして遠くにミミシを見つける。
与那国島

祖納探索(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島4)

与那国島の祖納集落で宿に荷を下ろし集落周辺を探索する。ナンタ浜、十山御嶽、凱旋門、花酒どなんを飲み帰りに棒術の練習風景を見る。
与那国島

島内ぐるぐる(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島5)

与那国島2日目ミミシの手掛かりは見つからず島内をぐるぐる観光する。ティンダバナ、東崎、比川集落、泡盛の酒造所、、
与那国島

旅の終わりに(南嶋奇譚・ガイドブックに載っていない与那国島6)

与那国島も残すところあとわずか、人面石で出会った人物から紹介されたその人は、与那国島の数々の伝承を伝える一族の子孫であった。驚愕の話を聞くこととなる。